学生時代

…をテーマにコラムる

まず学生時代はすべて黒歴史

義務教育自体が大嫌い。

学生服の若者を見てあの頃は良かったな…なんて微塵も思いません。

学生時代(特に小中高)の頃は夢もなく自己嫌い存在を無にして極力人と接する事を避けてた…

当時はまだ引きこもりなんて言葉も無かったな…でも引きこもりまでは行ってなかったと言うか親の建前を立てるため…だって住まいは…中略…ノストラダムスの1999の予言を信じてた。と言うかそこで「はい、終了。」ですべて終わっていい程.夢.希望.生きがいが無かったのだ。

そんな黒歴史の詰まった◯◯◯区あの土地柄が嫌い過ぎる異様な位に嫌い。出身◯◯◯区ってだけでデッカい壁をつくって(条件反射的に)まずその人には心開くなんてありえない。

 

書いていてまだその時代の自分を赤裸々にコラムるのは時間が必要だと気がついた。

やっぱり今回のコラムもまとまりない

会話が苦手文法が苦手

以前に…

 

またいつぞやの書記日記の様な自己否定だらけのコラムと化してきそうなので今日はここまで

 

自身が自己肯定できる日は来るのか??